世の中が良いとか悪いとか人のせいにしているよりも、自分の実力や性格のせいにしたほうがいいんじゃないの？

とんがるのとカッコつけるのは違う。 とんがっている時はカッコなどつけている余裕はない。

自分の恥ずかしい部分を見せることができなければ本当に仲良くはなれない。 カッコつけることによって得た友達は本当の姿＝カッコ悪い自分を見せた途端に去っていく。

どのような環境であってもできる人はできるしできない人はできない。 それが変わる時は、本当に実力を身に付けた時だ。

新型コロナウイルスの時代は実力が見える時代だ。元々実力がない人は活躍ができず、ある人は大いに活躍できる。

物作りは外部のノイズを遮断してそれだけに集中してやらなければできないし、マネージメントはあらゆる情報に気を向けて刻々と変わる情勢に対応しなければできない。 細かいことを誰かに託して大きいことをやるか、大きいことを誰かに託して細かいことをやる…

情報は受信するだけのものではなくて、発信するものだ。 情報は振り回されてしまうものではなくて、振り回しちゃうものだ。

何かを成し遂げる人と、何かを成し遂げようとする人を助ける人。両方大切。そして1人でその両方ができる人が素晴らしい。

お金目当ての人は簡単。お金さえ与えれば満足するから。 お金じゃないもの目当ての人は難しい。得たいものがそれぞれ違っているから。でもその手段が同じであることが多いので一緒にやりやすい。

チームワークは最初からはできない。 失敗したり喧嘩したり反発しあったりした後に自然とできるんだ。

野菜も元はと言えばどれも山菜。

偉人は逆境の中から誕生する。来年は世界中から凄い人物がたくさん登場するだろう。ヒーローが誕生するはずだ。

間違いを認めず謝らない人より、認めて謝る人の方がずっと素敵だし、そもそも間違えない人より、時々間違って頭をボリボリ掻いている人の方がずっと素敵だ。

溺れそうになった時にバタバタと踠いたら発見されて助けられる可能性がある。捥がかずに大人しくしていたら誰にも発見されず誰も助けてはくれない。

気分転換にすると良いことは3つ。 とりとめのないこと考えながら運動すること。 何かに夢中になって他を頭から追い出すこと。 レシピを見ないで料理すること。 それが全部できるのが山菜採り。

いつ仕事する・どこで仕事するは自分で決めた方が良い。でももっと自分で決めた方が良いのは誰と仕事するかだ。

この言葉を発する人とは付き合うな。アベが、マウント、人権、PCR、検査してくれない。

文句ばかり言って何もしない人からは離れろ！ どんどんやっている人と近づけ！

FB友は良くも悪くも自分を写す鏡だぞ。いろいろな人がいるのはお前のキャパシティが大きいからだけど、変な人がいるのはお前が変な人と付き合っているからだぞ。

細かいことをゴタゴタ考えるより、でっかいことを考えて、それを全力でやり遂げれば、すべてうまく行くさ。

ありもしない陰謀論ばかり言う人も、射つべきワクチンを子供に射かせない人も、安全なラウンドアップを危険だと騒ぐ人も、農家のための種子法改定に反対する人も皆、駄目な教育が作った。勉強しよう！

自分が誰かのために何かをやっているところはあまり見てほしくない。自分自身が光り輝いているところを見てもらいたい。両方一度にできれば一番良いけど。

山登りには時々下り道もある。でも迷わず進んでいけば必ず頂上にたどり着く。

無知であることは何も恥ずかしくない。学べば無知でなくなるのだから。でも無知であることを自覚せず、何でもかんでもどこかの誰かが悪いことやっているせいだと思っているのはさすがに恥ずかしい。

自分をカッコよく見せようとするほどカッコ悪いんだよな。まあ女性の化粧品だけは許すけど。

皆同じようにそこにある。 でもこれまでより、近くは少し遠くなり、遠くはもっと遠くなった。 でもなんとかしてまたその距離を縮めようとするのが、私たちの文明なのだ。

こんな時だからこそ、少しの優しさが心に染みる。 こんな時だからこそ、絵を見て泣いて、音楽聴いて泣いて、家族の食事でジーンとしたりして、当たり前の幸せをありがたいと思う。

火中の栗を拾う必要はないが、人に何か言われるかもしれないからってやりたいこともせず、自らの信念をも曲げるような人生なんてつまらないぜ。火中の栗のその中にこそあなたにとって大切な物が詰まってるんだよ。

難しいことを長々と説明されてやってくれって言われてもなかなかできるものじゃない。 もっと簡単にできる。もっと短時間でできる。もっと誰でもできる。 目の前の人を救うことも大切だけど、そのようなのを実現する人を大切にした方が良い。

我慢してるんじゃない。 明るい未来のために喜んでやっているんだ。 ただ時々愚痴を言いたくなるなるだけさ。