自分が誰かのために何かをやっているところはあまり見てほしくない。自分自身が光り輝いているところを見てもらいたい。両方一度にできれば一番良いけど。
山登りには時々下り道もある。でも迷わず進んでいけば必ず頂上にたどり着く。
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