たとえ自分が死んでも絶対にSARS-CoV-2に感染したくない！ SARS-CoV-2に感染するような奴はがいたら一族皆殺してやる！ そういう人ばかりのようだ。

自分の夢は、自分自身の手で果たさなければ意味がないのか？ それとも、誰かが実現してくれたら果たしたことになるのか？

愛される力がなくても愛する力だけあれば大丈夫だ。

会えるチャンスがあったら逃さない。今日という日は二度と来ないのだから。

三途の川からreturnしてきた人と、コロナの国からreturnしてきた人。どこに行ってもいいけど必ずここに戻っておいで。

蚊に刺されるのが怖いからって虫除けばかり体に塗ってたら、誰も近づかない人になってしまうぞ。

一つに頼るとその一つが駄目になったときに駄目になる。だからたくさんに頼るか何にも頼らないのが良い。

地べたをずっと歩き続けるより、時には空に舞い上がったり、海に潜ったりした方が、将来のあなたの力になると思うよ。

僕が一番嫌なのは、お客様のためにならない行動と、無駄な時間を消費すること。

ほとんどのすべての人の考えは尊重します。ただ自分がその人と付き合うかどうかは自分が選びます。

無理をするなというが、無理をしないですごいことなどできるわけないじゃないかよ。

不安と希望はリバーシブルウェアのようなもの。 どちらを表にするかで見え方が違うけど、どちらも同時に身を守っている。

あなたに興味のない人にあなたが何を言っても響かない。ただそれだけのこと。

あなたが人に恵まれていると感じているなら、その相手もまた人に恵まれていると感じていると思うよ。あなたの優しさの分だけ周りの人も優しくなる。

誰と一緒にやってうまく行ったことはあまり覚えてなくても良い。 誰かと一緒にやってうまく行かなかったことを覚えておきたい。 一種に悔しい思いをしたことを。その人を喜ばせてあげられなかったことを。

無性に遠くに住んでいる子供達に向かって、愛してるって叫びたくなることがある。叫ばなくたってわかっているだろうし、叫んだって届かないのだけど。

季節の変わり目に体調が悪くなるというけど、季節はいつも変わっているんだよ。自分を取り巻く環境は絶えず変化しているんだ。今日と同じ日は二度と来ない、そう思いながら日々を過ごした方が良い。

自分が一番幸せを感じる時は、ああ、自分には心から愛する人がいるんだとまた改めて思った時。何度でも何度でも。

食べ物を食らうように挑戦し続けろ。やがてそれがお前の血となり肉となる。

人にどう思われるかばかり気にしている人は、本当の自分よりも見かけ上の自分を大切にしている人だ。本当の自分をもっと大切にしろ。

オンラインの時代にはいくつものコミュニティに同時に属することができる。コミュニティが変われば仲間もまた変わる。分替わりでいろいろな仲間といろいろな活動ができる時代がやってきたのだ。

僕たちは、大きな存在に守られているのではなく、小さな存在がたくさん集まって互いを守りあっているのだな。

とにかく、言うと角が立つから言わないでおこうというのはやめよう。それをやるようになったらもう自分じゃない。

感情は揺れなければつまらない。 揺れすぎてもしんどい。 適度に揺れるゆりかごのような状態が一番心地よい。

でっかいことを言ってからでっかいことをやるのと、 何も言わないででっかいことをやるのと、どちらがカッコいい？ 答は、どちらもカッコいい！だ。

一緒に聞いているだけじゃ仲間じゃない。 一緒に汗をかき、一緒に涙を流すから仲間なんだ。

人のために良いことを一生懸命にすると自分にも良いことが返ってくる。 そんな今まさに感じていることを最近誰かに教えてもらったような気がする。 あっ、「不思議な魔法の香水」だ！

自分の夢と他者の夢が重なった時に仲間ができる。

やりたいと思った人だけやれば良い。なんだかんだ言うばかりで何もやらない奴はいらない。やり方がどうのこうのと面倒なことを言う人は私たちとは別にやってくれれば良い。

俺たちみたいに何でもかんでも自分でやらないと気がすまないような人種は、やってやってやりまくるしか満足できる方法はないのだよな。成功とか失敗以前にやれることをやったのかどうかを自身に問うているのだ。