深呼吸する言葉・浅田一憲

「深呼吸する言葉」橘川幸夫さんの主催する「深呼吸する言葉」の作法に則って、毎日一本100文字以内で書く詩(歌)です。

2020-05-31から1日間の記事一覧

深呼吸する言葉・人のせいよりも自分せい

世の中が良いとか悪いとか人のせいにしているよりも、自分の実力や性格のせいにしたほうがいいんじゃないの?

深呼吸する言葉・とんがるのとカッコつける

とんがるのとカッコつけるのは違う。 とんがっている時はカッコなどつけている余裕はない。

深呼吸する言葉・自分の恥ずかしい部分

自分の恥ずかしい部分を見せることができなければ本当に仲良くはなれない。 カッコつけることによって得た友達は本当の姿=カッコ悪い自分を見せた途端に去っていく。

深呼吸する言葉・環境と実力

どのような環境であってもできる人はできるしできない人はできない。 それが変わる時は、本当に実力を身に付けた時だ。

深呼吸する言葉・新型ウイルスと実力

新型コロナウイルスの時代は実力が見える時代だ。元々実力がない人は活躍ができず、ある人は大いに活躍できる。