2019-10-01から1ヶ月間の記事一覧
できると思ったら大抵できる。できないと思ってしまったら絶対にできない。
やらねばならないことがあるから、本当にやりたいことができない。 そういう人は、もし縛りがなくなったら、やりたかったことを本当に始めるだろうか? やらない理由を外部に求めているだけじゃないのかな?
力を入れている取り組みのことを書いても、深そうな深呼吸する言葉を書いても、キャベツの写真の方が遥かに大人気。
物事の成否は人の営みで決まることが多いが、人外の出来事で決まってしまうこともある。 人と人外が複雑に絡み合い、どちらに転ぶかわからない混沌状態に名前をつけたのが運。 なので運の一部はコントロールできる。
人は育つ。だから何の心配もすることはない。ロートルが唯一できることは、密かにフェイドアウトすることだけだ。
元気で長生きするコツは、いつも新しいことを知ろうとすること。そしてドキドキワクワクすることかな。
細かくセコく稼ごうとする人は、大きくドカンと稼ぐことはできない。
最初は誰もがやっていることを自分もやって、それを通じて学んで、最後はまだ誰もやってないことやるのがいいぞ。
四季のある国に住んでいるのだから、季節の行事、季節の食べ物を大切にしたい。
医師っていうのは患者の選択肢を広げるのが仕事のはずなのに、それを狭めようとするなんてろくな奴じゃない。
とにかく人の自由を束縛したり邪魔するような行為を見過ごせないんだよな。
遠くまで来たら、その更に遠くまで見えるようになる。そうしたらまた遠くを目指したくなる。でも時々道を見失ってしまうから、いつも変わずにそこにいるあなたが私の灯台なんだ。
凄いことをしたら、そのどこが凄かったかを的確にわかってほしいのだけど、それをわかってもらうのはとても難しいんだよな。誰もわからなくても凄いからいいんだけどな。
少しのお日様でも逃さないよう、レースのカーテンを開ける。そんな季節。弱いお日様は、でも低く留まり、部屋の奥まで照らしてくれる。
一番カッコ悪いのはやるやる詐欺。 予告はいらない。やる前からの自慢なんてもっといらない。 やるときは黙ってやるんだよ!
甘い人は、挑戦を褒めて結果も褒める。 厳しい人は、挑戦は褒めずに結果だけ褒める。 駄目な人は、挑戦は褒めずに結果だけ貶す。
ろくに知りもしないくせに、自分は何もしていないくせに、懸命に頑張って助けてくれた人たちの文句ばかり言ってる奴ら。そして、そんな奴らでも黙って助ける奴ら。どちらも不完全な人間。
人類の英知って、天が9、人が1だった事柄を、天が7、人が3くらいに変えることなのかもしれないな。
自分の力でそれを乗り切ったのなら、それはとても素敵なことじゃない? 運も実力のう内。
やるだけのことやったらあとは心配してもどうしようもない。 グダグダ心配するより、おいしいもの食べてよく寝て、本番に備えて体力を温存しよう。
正しいか正しくないかないかなんてどうだっていい。 ただ僕は常に弱い者の味方でありたいだけだ。
迷ったり悩んだりしてる奴は要らない。信じて突き進んで、まあどうにかなるさと思える奴、いや、私がどうにかしてやるよと言い放てる奴だけ一緒に来れば良い。
運を天に任せる。 そのタイミングが早すぎると後悔して精神がやられる。 そのタイミングが遅すぎると絶望して精神がやられる。
要所要所に良い人を配置さえしていれば、後は適当にやってもうまく行くのよ。
世の中努力したものが勝つ。運もあるけど、運を呼び込む努力をした奴がそれを味方につける。努力をしても報われないのは本当の意味での努力が足りないからだ。
自信に根拠は必要か?何の根拠? 自信の根拠って自分が納得できる理由だよね? そうしたら他の人がどう思ってるかなんて関係ないんじゃないの? 自分でそう思えば自信持って良いんだ!
せっかちな人は恩も忘れない。やらなければならないことがいつも気になっているからだ。 世を儚む人は恨みも忘れない。自分はもっと評価されるべきと思うのと同様、あいつは酷い目に遭うべき思ってるからだ。
ミスしてもミスをすぐに取り返せば良いのだ。 ポイントは「すぐに」。すぐにやることが肝心なのだ。
たまには何もしない時があってもいいさ。 ぼんやりして、またぼんやりして、そうやってしばらく経ったときときに、次にやることが見えてくるんだ。
怒るの反対は許すではない。 怒るの反対は諦めるだ。 それだけ覚えておけば、人生ずいぶん楽になる。