2022-01-01から1ヶ月間の記事一覧
嫌なことをしないで済むような人生を求めるもいいけど、それよりも好きなことをいつもできるような人生を求めたいものだ。
ボケっとしていても1日は終わるし、目が回るほど忙しくしていても1日は終わる。 どうせなら何かを作り上げ、これをやったという何かを残せるように時間を使いたい。
うまくいったら凄いことになる。そのようなことで苦労するならやりがいもある。 うまくいったとしても良い結果につながるかどうかわからない。そのようなことで苦労するのは不安だ。 でも信じてやるしかない。
人に嫌われてまでしなければいけないことなんかある?そんなふうに考える人は、自分がしなければいけないことが人様の反応で変わっちゃうっていうことね。そんな程度のことをしなければいけないことと呼ぶなよ。
ここまでは譲れるけどここからは譲れない。その線が自分と自分外との境目。 言葉を変えると、その線から内側のことを自分と呼ぶ。 だから、ここからは譲れない線を持っていない人は自分がちっぽけなのだ。
真冬の凜とした寒さが好き。 真冬の色のない世界が好き。 多少厳しいけど、その中で懸命に生きる心地良さが好き。
忙しいからできないということはほぼない。 忙しいからなかなかやる気になれないだけ。
1人でやったってなんでもできる。 でも大勢でやった時とスピードが違うんだよな。
世の中って上手くいくときは何やっても上手くいくし、上手く行かないときは何やっても上手く行かない。でもそれって運だけではなく、少しは自分なんだよな。
自分自身を適切にコントロールできる人間かどうかを見極める方法って、太りすぎてないかどうかだよな。(えっ?)
損得ってお金じゃなくて、俺はやってるとか俺は生きてるっていう実感だよな。
暑くもなく寒くもなく心地が良い場所に住むことができれば楽なのかもしれないけど、暑すぎたり寒すぎたり、台風が来たり雪に埋もれたり、そんな多少の困難がある土地だから愛着があるんだよね。
あと何年生きる?それまでに何をする? やれる時にやれるだけのことをする。そんな生き方をしていれば、小さい悔いはあっても大きな悔いはないはずだ。
1人だけで生きるなら言葉はいらない。他者と通じるために言葉はある。敢えて沈黙するのは、人と通じ合わないことを選んでいるからだ。本当の自分の気持ちや意見を伝えないことを選んでいる。つまらん奴だ。