2021-07-01から1ヶ月間の記事一覧
最初に思った通りに物事が進むことなどほとんどない。自分を過信せず、でも自分を信じる。 そのために必要なのは、自分が一度決めたことをやり続けることではなく、自分が一度決めたことを翻す勇気を持つことだ。
常識は時代とともに変わるもの。普遍的な真実っていうのもあるけど、中途半端な常識は疑った方が良い。そう言うことをわかった上でいろいろなことを考えてよね。そう言うことをわからないで人を批判しないこと。
大口を叩く人。ずっとできなければただの誇大妄想家。いつか実現するなら次のスティーブ・ジョブズ。
書くことは、行動に意味づけをすること。 書くことは、決意表明。 書くことは、内心暴露して伝えること。 書くことは、仲間を集めること。 書くことは、味方を増やすこと。
その時その時でやりたいことを自分で選んで、それをやりながら生きてゆく。そんな人生が豊かな人生。
なになにで忙しいのでできません!と言っている暇があれば大抵のことはできてしまう。
初対面から打ち解けることができるかどうかは、共通の体験があるかどうかで決まるんじゃないかな。 同じような出来事を同じような考え方で乗り越えてきた人は無条件である程度信頼できるんだよね。
楽しくやること。笑顔でやること。一所懸命やること。 誰かのためにやること。裏切らないこと。 そうすればきっとうまく行く。
うまく行かずに最低な状態になった時のことを手当しながら、もし最高にうまく行ったときにどうなるのかを熱く語るのがスタートアップ経営者の役目。
良いときには餌を巻いた鯉のように集まって来て、駄目になると蜘蛛の子を散らすようにいなくなってしまうのが世間というものだ。
仕事のやり方ではなくて、仕事の作り方を覚える。 決まったことをやり遂げる能力ではなくて、決める能力を身に付ける。 線ではなく点でアプローチして、立体に持って行く。 まず相手に何をしてあげられるかを考える。
馬に乗る。森の散歩。相棒に命を預ける。すごい力で山を登り下る。草をかき分けてどんどん進む。坂道を駆け上がる。
暇な時は何もやりたくないのに、忙しい時ほど何でもかんでもやりたくなるのはなぜ?
1日も休まないで働けたのが前回起業した時で、1日の中でさえ何回も休まなければ働けないのが今回起業した時。
より良く見せるための作業は誰かに任せて、より良くするための作業を行うのが社長のお仕事。
でも外部要因を利用して自分の力を増大させようとしている奴よりはマシか。
外部要因を言い訳にして何もしないようじゃ、あなたの存在価値が全くないどころか、単なる害だよ。
宝物は深淵にしかない。一番長く深く潜った者がそれを目にし、それを手に入れる。
何かをやってもらえる人は、必ず何かをやってあげている人なんだよな。
なんだかんだ言ってやらない人とか時間がかかる人は面倒なので、もうやってもらわなくてもいいです。
自分の周りにあること、ある人を全部繋げるのが私の役割。
やれるかやれないかとか関係ないんだよね、ほんと。やるかやらないかだけだ。
住めばそこが都。 やればそこがホーム。
何かやろうとするときに、皆が助けれくれるか?応援してくれるか?そればはっきりする。 つまり、何かやろうとするときに、これまでやってきたことの評価が可視化される。
楽しいだけなのは最初だけだ。もう少し経つと楽しいことも苦しいことも両方あるようになる。
僅かな液体が私たちの命を守る。それを作り届けるために誰かが一所懸命やってくれたおかけどだね。
やればいい。ただそれだけだけなのにやらないから駄目なんだよね。