2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧
俺は、自分がこいつは凄い・応援したいと思う奴の全てに張るぞ。失敗する奴がほとんどだろうけど中には何人か成功する奴が出てくるはずだ。そうなれば最高だ。何もしないよりもずっといいぞ!
やればできるようになるのに、やらないからいつまでもできず「お前本当に使えない…」になってしまうシリーズ。 ・まともな文章を書く。 ・フォトショップ。 ・プログラミング。 ・エクセル。 ・電気配線。
不安な時に心に響くのは、立派な成功者の教訓ではない。自分と同じように迷子になって必死に道を探している人の叫びだ。
人間は死んだら何になる? 死んだら生きている人の記憶になる。生きている人の心の温度となる。
人と同じことをしても駄目だ。人ができないことをしないと。 でもそれは狙ってやることではなく、懸命にやっていれば自然とそうなることなのだ。
どの分野でも一生懸命やれば世界最高レベルのことができるよ。
人生は有限だからいつまでも同じことをやっているわけにはいかない。寂しくても卒業。1人に戻って卒業。また始めるために卒業。
生きてるっていう感じがする時は、次々に新しいことに挑戦して、そのいくつかは成功し、そのいくつかは失敗している時だ。
仕事ができる奴は、人に厳しいけど、同時に人を良く褒めるし、褒め方もうまい。
直接的な行為だけが、人を救うわけじゃない。 間接的な行為でも、十分に人を救うことがある。
自分がその仕事をやったとしたら何に困って何が助かるのかを想像できなければ、人の役に立つ仕事などできない。
仲間を受け入れるためには、まずそれを失うことを受け入れなければならない。仲間なんていらないという感情は、いつかそれを失ったときに傷つかないための予防線だと早く気がつくべきだ。
会社を経営してたくさんの人を雇っても、何もかも1人だけで全部やっても、できることは大して変わりがない。要するに自分がどれだけやるのかだけの問題なのだ。
最近日本語が通じない奴ばかりだ。どうやって意思疎通をすれば良いのか?すごく簡単な日本語だけを使い、これでもかとくどくど書けば良いのだろうか?
やればやるほどやりたいことが増えていくのが、充実している時期の特徴。
面倒くさい奴とどうやって向き合うかはいつも重要事項だけれども、面倒くさい奴と付き合わないですむような生き方をするのが一番楽。いつもそうするわけには行かないけどね。
人と会って自信を失い、人と会って自信を取り戻す。 自信なんて適当なものだ。
充実してる人は自ら楽しんで何かをやってる人で、そうでない人は何もやらない人。それだけの違いだ。
最初は皆底辺。底辺から底上げしようとしていれば、そのうち1つか2つ勢い余って飛び立っちゃう奴が出てくるのだ。
早くこの仕事が終わって暇にならないかなと思っている時は、大した仕事はできていない。 良い仕事をしている時は、ずっとこの充実した時間が終わらなきゃ良いのにと思っているはずだから。
やらない時はやらないけど、やる時はやる! いつもやってたら消耗しちゃうからね。
満たされた気持ちで穏やかに働いたって良い仕事なんてできるはずがない。 焦燥して消耗して倒れそうになって変なアドレナリンを出しながら働いた時に良い仕事ができるのだ。
ゴタゴタ言ってやらない者勝ちという失敗最小組は、ゴタゴタ言ってないでやった者勝ちという成功最大組に、人生の幸福度において遥かに及ばない。
「正しく恐れろ」ではない。恐れに正しいも正しくないもない。その人にとっては怖いのだから。 「恐るべきことと恐れる必要のないことをしっかりと見分けろ」
持ってるものを出すのではなくて、努力してこれから得られるものを出す。それこそがチャリティだ。
すんなりとうまく行ったらつまらない。 困難を乗り越えてやり遂げるから楽しい。
踊る阿呆に見る阿呆。でも踊った奴だけが得ることができる!
生きていくには陽の光が必要だがずっと浴び続けると死んでしまう。 生きていくには水が必要だが過剰に飲み続けると死んでしまう。 良いもの良いことでもそこそこに。
やりたい時だけやるのが道楽で、やりたい時もやりたくない時もやるのが仕事。
もしも生まれ変わったなら…そんなこと考える暇があったら、今この瞬間にこの時代に授けられた「生」を大切にしよう。