深呼吸する言葉・浅田一憲

「深呼吸する言葉」橘川幸夫さんの主催する「深呼吸する言葉」の作法に則って、毎日一本100文字以内で書く詩(歌)です。

深呼吸する言葉・私は私

私は何々派ですとか、私は何々クラスタとか、自分で自分を型に嵌めてどうするんだよ?私は私!

深呼吸する言葉・やるときにはやる

人間やる時にはやらないとダメなんだよ。やらなくてもいいんだと悟るのは、もういつ死んでも良いやと思えた後だけにしておけ。

深呼吸する言葉・中学校の卒業式で生じた悲しみ

中学校の卒業式で生じた悲しみは、その後の人生にも繰り返しやってくる。それは、明日にはもう今日の居場所がないという喪失の悲しみ。今日までの日々はもう二度とやって来ないという惜別の悲しみ。

深呼吸する言葉・ずっとあり続けることはできない

ずっとあり続けることはできない。永遠に続くと思いがちなこの心地も明日には無くなってしまうかもしれない。明日はまだあったとしても明後日には無くなってしまうかもしれない。だから悔いなく生きよう。

深呼吸する言葉・望みはラグビーボール

望みというのは、ラグビーボールやタスキみたいなもので、ひとりで抱えるのではなく、次々に繋げていくものだ。 明るい未来を信じて進めば、望みは繋がっていく。そしていつかは実現する。

深呼吸する言葉・本当の子離れ

親が本当の意味で子離れするときは、自分の代わりに子を守ってくれる人が現れたときだ。

深呼吸する言葉・ボウイが死んだときは

ジョン・レノンのが死んだときは、大切なものを失った。 尾崎豊が死んだときは、心に何か刺さった。 加藤和彦が死んだときは、自分の一部を引きちぎられた。 デイビッド・ボウイが死んだときは、死に様を教えられた。

深呼吸する言葉・出し惜しみ

出し惜しみするからネタが切れるんだ。 あるものを全力で出していれば、その発信が次のネタを呼ぶ。

深呼吸する言葉・出し惜しみ

出し惜しみするからネタが切れるんだ。 あるものを全力で出していれば、その発信が次のネタを呼ぶ。

深呼吸する言葉・文系理系

文系とか理系とかいう言葉は、自分はしっかりこれをやりましたという表明のためにではなく、自分はこれができなくても仕方がないという言い訳のために使われていることが多い。

深呼吸する言葉・お金を稼いでるから

お金を稼がないと継続できないから無責任だとか、 お金を貰わずに尽くしてるから立派だとか、 そんなのは全部勘違い。 お金なんて関係ない。お金に拘りすぎだよ。

深呼吸する言葉・人に嫌われるようなことでも

人に嫌われるようなことでも、その内容に一理あれば、何度も言っているうちに、あいつはそういう奴だから仕方ないなーと諦めて話を聞いて貰えるようになる。

深呼吸する言葉・発信するかしないか

誰もあなたが思っているほどあなたのことなんか気にしてない。 でも発信し続ければ、あなたはあなたが思っているよりもずっと大きな影響力を持つことになる。

深呼吸する言葉・「できない約束はしない」なんて駄目

「できない約束はしない」なんて保身に走ってる奴の言葉。できないかもしれないから言わないなんていうのは単なる逃げだ。 「約束するべきことはして、そしてそれを守る」のが責任ある人の行動だ。

深呼吸する言葉・自分でやるかどうか

誰かに頼むとお金がかかるけど、自分でやると手間と時間しかかからない。 手間と時間をかけてられない時は、お金で買うしかない。 職人さんに払うお金とあなたが稼ぐお金。どっちが大きいかで決めればいいのだ。

深呼吸する言葉・リスクテイカー

何でもそうだけど、リスクを取って最初のうちにやった人がリターンも一番大きいんだよ。なんせ楽しいしね!

深呼吸する言葉・いつか必ずやらなければならないこと

無駄になるかもしれないことなら、はっきりするタイミングまでは何もしないほうが良い。 でも、いつか必ずやらなければならないことなら、早くやったほうが良い。その方が一切損をせず得なことしかない。

深呼吸する言葉・早くできるようになる道

早くできるようになる道はない。 焦っている時こそ基本に戻って、一からコツコツとやるのが結局は一番早い。

深呼吸する言葉・動きの真ん中

何かをあげるから何かを貰える。 入ってまた出ていくだけだとしても、そんな動きの真ん中にいることが大きな価値だ。

深呼吸する言葉・人生50年?

昔は人生50年と言ったらしいけど、何人か子供を産んで末っ子が独り立ちするタイミングが50歳だったのかな。 今は出産時期が遅いので、大学院まで行ったとしても人生65年くらいかな。寿命の残りはおまけだね。

深呼吸する言葉・少ししか帰ってこなくても

少ししか帰ってこなくても良い子であることだけは間違いない。

深呼吸する言葉・平地にばかりいない

いつも平地にいたら身体も心も弱まる一方だよ。 たまには高地に登ってまた降りて、たまには海に潜ってまた浮いてを繰り返さなきゃ。

深呼吸する言葉・修羅場

修羅場を潜ったことがある人は強い。諦めないことを知ってる。諦めないですむ方法を知ってる。

深呼吸する言葉・厳しいこと

自分のことを棚に上げれば厳しいことなんていくらでも言える。自分が当人になったつもりで考えてみても同じことが言えるのか?

深呼吸する言葉・無責任な奴に払う金はない

仕事というのは対価を得ることと責任を負うことを交換しているのであって、責任を負いたくないから仕事しないような奴に払うお金はないんだよ。

深呼吸する言葉・太陽暦で良かった

弱っていく一方だった太陽が復活に転じる冬至の日から間もなくお正月がやって来る。希望に溢れている。太陽暦で良かった。

深呼吸する言葉・完璧主義者

完璧主義者は、穴があると埋めたくなる。

深呼吸する言葉・単純な仕事でも

誰でもできるような単純な仕事でも、きちんとやろうとすればなかなか大変。 つまり、単純か複雑かと安易か至難かは別っていうことだね。

深呼吸する言葉・これもあれも

これさえあればあとは何もいらない!そんなこと思えるのはストイックな若者だけ。 年を重ねるごとに大切なものがたくさん増えてこれもあれが必要になってしまう。

深呼吸する言葉・12月

会いたい人が一堂に揃うより、昨日は会いたい人の一部と会って、今日はまた一部の人と会えて、明日はまた違った一部の人と会う…そんな風に長く続く方がいいじゃない。