思い立ったら勇気を出してとことんやる。それで損することも得することもあるだろうけど、素敵に生きるのが一番良い。

ダイヤモンドを傷つけるのは、ダイヤモンドにしかできない。 大切なことを、他の大切なことを比べてしまうとと、傷がついてしまう。

自分だけ見えないと落ち込んできた人が、自分だけ見えると胸を張った。 その調子だ。皆で胸を張ろう！

消えてしまってほしいのに、昔の亡霊が現れる。 楽しく幸せにやっているので、もう消えて無くなっておくれ。

皆から嫌われたときに味方してくれた人、一番苦しいときに助けてくれた人には、どんなに感謝しても感謝しきれない。たとえその人が亡くなっても、私が生きている限り。

いくら過去を振り返ろうとしても、もう全部を振り返ることはできない。 だって、人生の半分以上をすでに生きたのだから。

君の笑顔と泣き顔が僕の一番の宝物。

愛する人と一緒にいられることに勝る幸せはない。

愛は、自分の中だけのことなので、誰にも邪魔されることはないし、消えてしまうこともない。 もし、無くなるとしたら、自分が無くしたいと望んだ時だけだ。

運命を受け入れるというのは、何か大きなものに屈服することではない。 導かれた道を選択し直し、自らの意志でそこを進むということだ。

突っ張ったり、トゲトゲしいのは、最初は気持がとがっているからだ。 しばらく苦しんでいるうちに、角が取れて、丸いところだけが残り、きっと素直になれる。

プロフェッショナルのやることのほんの1/1,000,000を手伝うだけだ。それでも手伝ったことは自分の孫のようにかわいいのだ。

いくら人の手を尽くしたとしてもそれは50%。 残りの50%は大自然が決める。

100回裏切られても101回信じれば続く。

劣等感を払拭し、諦めをなくして、勇気を与える。 それが僕のやりたいこと。

憎しみは、心よりの愛情や、精一杯の思いやりをどんどん崩壊させ、それらを無かったことにする。後には砂漠が残るだけだ。 憎まれた人は、必ず自分を憎んだ人を憎むから、砂漠は更に広がってゆく。

心穏やかに過ごすのは簡単だ。何もせず、誰とも会わなきゃいい。 うれしいことや楽しいことが欲しいのなら、悲しいことや辛いことも受け入れなければならない。

信頼を得るには長い時間がかかるが信頼を失うのは一瞬だ。 そして、一度失った信頼はもう二度と戻ることはない。

体を鍛えると筋肉が増えて強くなるように、心も鍛えると強くなる。きっとな。

もう人生の半分。これからは人生の半分以上。

得るのは皆に平等な権利。 失うのは持っている人だけの特権。

なじられても貶されても心を閉じてじっと前を見る。そうすることで他でもない君自身を守る。

ずっと映画館の中にいると、どれが現実でどれが非現実なのかわからなくなる。 現実と非現実の違いはなんだろう？ どこからでも戻ることができる変わり映えのしない世界、きっとそれが現実だ。

深く傷ついた心の傷跡は一生無くならないだろうけど、それを忘れることはできるはず。でも痛みを繰り返し思い出しているうちはその存在を忘れてしまうことはできない。

何億人も救うようなすごい仕事ができなくても、一人に影響を与えることができれば、またその人に影響を受けた人の、そのまた影響を受けた人の中から、何億人も救う人が現れるかもしれないよ。

何かの状態を維持しようと思ったら絶え間ない努力が必要だ。万物は散らばってゆくのだから。

飛行機飛ばなきゃ明日行きゃいい。私は自由だ。 今日必ず帰らなければならない理由もない。私は自由だ。

運命なんかない。偶然とそれをきっかけにした必然があるだけだ。 だから今この一瞬が愛おしい。

あなたのためにではなくて、自分のためにやっているだけなので、安心してどんどん使ってくださいね。