2014-03-01から1ヶ月間の記事一覧
君を待っていたかのように花は咲き誇り、 次に君が花開くのを待っている。 世界は君たちのためにある。
うれしいことがあったらすぐに思い切り喜んで、 悲しいことがあったらすぐに思い切り悲しむ。 それが、心を現実と早く深くシンクロさせるコツだ。
守る人と守られる人から、守り守られる人に変わり、やがて守られる人と守る人になる。どんなときもあなたがいて幸せ。
何でも君の好きにやれ。 味方も知り敵も知れ。 孤独も知り愛も知れ。 誰かのためになりたいと思う気持を知れ。 でも、私さえ我慢すれば、とだけは思わないでくれ。 自分を大切にしてくれ。 それだけは絶対に。
そんなに落ち込むな。 あなたが後悔しているのは、できなかったことではなく、間に合わなかったことなのだから。 時間さえあればきっとできるし、時間をかけてでもあなたはそれをやるべきだ。
もし自分が、他の人より少しでも得意なことを持っているとしたら、それを何に使うのがうれしいだろう?もし、誰かの幸せのためにそれを使えるのなら、それに勝る使い道はない。
人に何かをしてもらえる人は、その何倍も人に何かをしてあげている人。 見返りを求めていないのに、自然に少しだけ返ってくる。 池に石を投げ込むと、ぽちゃんと水しぶきが跳ね返るように。
美しいダイヤモンドの塊を作るためには、原石を削って小さくしなければならない。 でも美しい真珠を作るのならば、原石を時間をかけて少しずつ大きくすればいい。 ちっぽけな私でも、くすんだ私でも、きっと輝けるはず。
愛してるって、言っても、言わなくても、言い過ぎても、言えなくても、言えるときも、言えないときも、伝えようとしているときも、独り言だとしても、あなたを愛している。
いい人生とは、楽しい時間をどれだけ長く続けることができたかではない。 たとえそれが一瞬だとしても、心から幸せと思える時間を過ごせたかどうかだ。
一瞬信じるだけなら簡単だ。 ずっと長い間信じ続けるからこそ、信じることに価値がある。
あなたを励ませば、私が励まされる。
1億人に嫌われたとしても、1人だけは自分を好いてくれるとか、 居場所がなくなっても、1カ所だけは帰るところがあるとか、 そんな心から信じられるものを持っているから、あなたは大丈夫。
ツッパって生きなきゃならないときもあれば、弱みをさらけ出して生きなきゃならないときもある。今どちらかなんて誰にもわからないから、私はどちらも愛す。
間違いは大抵、誰のためにそれをしているのかを勘違いしたときに起きる。
それが自分にとって大切なことであればあるほど、誤魔化しや手抜きなどしたくない。
憎むなら人でなく業を憎め。 愛すなら業でなく人を愛せ。
心から信頼できる人を何人作れるかがあなたの甲斐性だ。
どん底まで落ちて這い上がることを何度繰り返したかが、見えない勲章だ。
ごめんなさいを言えるだけで、人は幸せになれる。
遠くから見ていればいいのに、近くまで行って手を出してしまう。だって私は眼が悪いんだもの。しかたないでしょ。
自分一人なら、過ちを認めることは簡単だ。 多くの人が絡んだら、過ちを認めることは困難だ。 だから、自分も忘れて、多くの人も忘れて、一番大切な人のために、どちらがいいのか考えて決めればいい。
後悔はずっと残る。 そして、残した後悔のために俺は生きなきゃならない。
認めたくないけど、1人で頑張るより、頑張ったことを知ってくれる人がいる方が挫けずにすむ。頑張ることには変わりないのに。
世の中は、百万人の努力によっては僅かしか変えられなくても、一人の天才の発明によって大きく変えることができる。
世界を変えようとしているのに、自分さえも変えられないでどうする! by S.T.
遠くまで行きたい。 途中で疲れて寝てしまったとしても、でも遠くまで私は行きたい。
最後の最後まで俺はお前の味方だと思っていたけど、ここと言う一線を越えたらもうおしまいよ。
人間には2種類ある。 できるまでやり続ける奴と、できる前に投げ出す奴。
自分の悪いところは自分で解るのだけど、自分のいい所は自分では解らないものだ。 お前は最高だ!