歳を取るほど何でもできるようになる。 料理の味を比べれば一舌瞭然。

重心を動かしてしまうと、外からの力に対し不安定な動きになる。 心の中心をしっかりと定めておこう。

物事を縦に深く突き詰める力は集中力。 物事を横に広く拡散させる力はひらめき力。 どちらか優れていることを頭が良いと呼ぶ。

人間の体は、心臓を動かすことと呼吸することを同時にできるようになっている。 だから、私はあれをやりながらこれもできるはずだ。

人を攻撃する投稿にはいいね！しない。でも時には例外あり。 それが私のいいね！ルール。

自分と違う人を攻撃するのではなく、自分と違う人ほど受け入れた方が人生楽しいんじゃないかな。 仮に自分の思った通りになったとしても、予想した通りの人生をただ歩むなんてつまらないよ。

いつも無駄な心配をして、いざというときの心構えを作るか、 無駄がない代わりに、いざというときにオロオロするか、 どちらを選ぼうか？

心は見えない。努力は見せたくない。だから、結果を見せる。

辛いときの友が本当の友だ。

口では何とでも言えるが、やった作業は嘘をつかない。

良い空気を吸いながら、日が暮れるまで働いて、夜はおいしいワインを飲む。 この充実感で人間もおいしくなりそうだね。

山ほど気になることはあるけど、気にしたところで何も変わらないので、今はこれに集中する。

調子が悪いときは何をするにも躊躇してしまう。そして何も刺激がなくなりますます調子が悪くなる。 だから動け。一番調子の良いときのように。 そうすれば調子は付いてくる。

悲しいときも辛いときもあなたとずっと一緒って決めたから、 悲しくても辛くてもずっと一緒。 私が先に死んだとしても。あなたが先に死んだとしても。

一大事のときは、大同小異を受け入れたい。 細かい部分は違っても、なんとかしたいという気持ちは皆同じ。

借りは当人に返すものだが、恩は次の人に返すものだ。

助けたり助けられたりするのって、水面に波紋がすっと流れるようなことじゃないかな。じっとしている水より、動いている水のほうが生き生き楽しそうだ。

今、私が持っている選択肢は3つだけだ。 誰かと何かをやるか、 一人で何かをやるか、 何もやらないか。

欲があるときでも、無欲のときでも、うまくいくときはうまくいくし、うまくいかないときはうまくいかない。 でも無欲のときの方がうまくいくように感じるのは、期待とのギャップが大きいからだ。

情で動くのがアマチュアで、理論で動くのがプロ。そして人で動くのが本当のプロ。

レベルが高い話と低い話。時々そのギャップに付いていけなくなる。 レベル低い話であるほど時がゆっくり進んでくれないかな。 時間は有限なのだから。

笑顔が最高のおもてなし。

順調な旅などつまらない。 トラベルはトラブルに出会うから楽しい。

ビジネスは、何をするかが一番大切だけど、誰とするかはそれと同じくらい大切。

お前は優しすぎる。起業家として成功したければ、鬼形化しろ。

イライラしない。怒らない。任せる。 イライラしない。怒らない。任せる。 イライラしない。怒らない。任せる。

悪い子がたまに良いことをすると褒められる。 良い子は良いことをしてもなかなか褒められない。 人の評価なんてそんなもんだ。

頑張る目的は実力をつけるためじゃないでしょう？ 実力をつけて何かをやり遂げるためでしょう？ 手段を目的に置き換えないように。

そこいら中雪だらけだと嫌だけど、少しだけになると寂しい。 親の愛情もきっとそんなもんだろう。

できそうにないけど、もしかしたら辛うじてギリギリできるかもしれないところを狙い続けていかないと駄目だ。 できるとわかっていることをやったってつまらないだろ？