2021-04-01から1ヶ月間の記事一覧
どっちがどれだけ嫌かで決めないで、どっちがどれだけ心地良いかで決めようよ。どちらも人に伝染するよ。
何を始めるかを決めるより、何を止めるかを決める方が難しい。そしてそれをいつ止めるのかを決めるのはもっと難しい。
キャッシュレスが嫌で財布から現金で払いたいのも、電子ブックが嫌で紙の本で買いたいのもなんとなく気持ちはわかるけど、そういうあなたたちが日本を時代遅れの国にしてるんだよ。
知ると言うことは、自分の考えを決めると言うことだ。 信じると言うことは、自分の行動を決めると言うことだ。
住んでいる場所も、歳も、仕事も、考え方も全部違う人たちが、一つの目標のために力を寄せ合ったら、共通点が生まれる。そして代えがたい仲間となる。
やれば、できる時とできない時がある。 やらねば、絶対にできない。
他人のことを気にしない人ほど、自分が他人にどう思われているかも気にしない。
相手が自分の友達かそうでないかは、自分がそう思っているかどうかで決まる。相手が自分のことをどう思っているかなんて所詮自分にはわからないので。
人は誰かのために役に立っていると思えることが生きがいとなる。あいつはポンコツだとか悪口ばかり言ってないでコルクの一個でも積んでみろ。
日常こつこつとやり続けて、とうとうやり遂げたら、その日は非日常になる。メモリアルデイ。
見てるだけでやらない奴をこの世から撲滅したい。
伝えるっていうのは、何度も繰り返しやってみせるということだ。そして多くのディテールが集まることで大切なことが目に見えてくるのだ。
人にどう思われるか?そんなのはどうってことはない。 自分自身にどう思われるか?その方がずっと大切だ。
やろうと思えばすぐにできてしまうようなことを夢と呼ぶな。それはただやれば良いだけの現実だ。
出し惜しみは自分のためにならない。どうせやるなら全力で、その時持っている体力と知力を出し切るのだ。
ヤバい、危ないって必要以上に煽るのは良くないし、安全、大丈夫って根拠もなしに言いふらすのも良くない。でも敢えてダメ同士で比較するなら、明るいオプティミストの方が私は好きだ。
夕陽見て踏み出す足下蕗の薹
15歳の頃の記憶が身体に染みついている。 多感な時期。正義の時期。世を儚む時期。初めて死にたくなった時期。音楽ばかり聴いていた時期。 だからその頃に信じ始めたものは今でも無条件で信じられるのだ。
人に任せることができない人の下では部下はある程度のレベルにしか育たない。なので、部下はどんどん外に飛び出していってほしい。
60歳も近くなれば、同級生は大体皆社長。 双六の上がりも近づいてきた?それとも死んで振り出しに戻る?
やらなくても良いことをやり続けるとそこに価値が生まれる。やらなくても良いことだからってすぐに止めちゃうと何も残らない。
新しいことを始めるのはバンドを始めるのと同じ。最初に集まった奴らが最後まで残る。そしてそいつらが一番楽しんでやっている。出戻りはうまくいかない。
運はコントロールできない。 たとえ僅かであってもそれをコントロールしようと験を担ぐのが人間というものだ。 でも最終的には受け入れるしかないのだ。
難しいことを一歩一歩、進んで退いてまた進んで、遂にはやり遂げる。それが楽しいんだよね。
自分の中にまだ使っていない部分がある限り、今よりもっと多くのことを引き受けることができるはずだ。
何事をするにも初めてがある。 初めてがたくさんあった方が経験豊かな人生を送っているということ。
達成感!何事も一生懸命やると達成感というご褒美がついてくる。
できるとわかってることや、うまく行って当たり前のことをやっても面白くないでしょ。できるかどうかわからない、うまく行くかどうかわからないことをやるから面白いんだよ。
春夏秋冬がある国では季節を楽しみのが一番贅沢。 でも季節を先取りしすぎたらおもしろくなくなるよ。