2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧
何についてどんなコメントをするのか、それはとても大切だけど、 何についてコメントしないのかも、それも負けず劣らず大切なことだ。 僕がコメントしなかったこと、君は気づいてくれるかな。
何か事件があると、それとは関係ないのにその関係者のスキャンダル記事が作られ報じられる。そんな暴露週刊誌みたいなやり方はいつまではびこるのだろうね?
何事も確実なことなどない。想定できることはしっかりと対策して、あとは何が起きてもひとつひとつ正面から向き合って解決していくだけだ。
今年は暑いとか今年は寒いとか思っても、いつもの年と比べたらほんの少しの違いなんだよね。
誰かが作ったシステムに制御されてもいいと思うか、誰にも制御されたくないと思うか。それさえも選べない時代がもうすぐ来るかもしれない。だから暗号通貨を買うんだよ。
あぶく銭だからってパッと使ってしまうのは間違い。あぶく銭を稼ぐだけのリスクを取っているということは、次は同じくらいの損をする可能性が高いっていうことだ。
ジムに払うお金が浮いたと思えば、雪はねや凍結した道を歩くのももいいものだよ?!
活躍した人がいれば、あいつが若かった頃はこんなことあったんだよと都合良く美化した思い出話をするのが年寄りの楽しみ。
心にずっと引っかかっていることは、そのまま墓場まで持っていくことと、いつかは解決することに分けよう。 どちらも、自分で自分を許すために必要なことだ。
どんなに税金が高くても、儲けた以上は取られない。
雪がたくさん降るのはとっても嫌だけど、雪が少ししか降らないのもちょっと嫌だ。
俺は過去を振り返るのは嫌いだし、絶えず自分の状況を確認している必要もないと思っているけど、まあおもしろいから年に一度くらいはやってもいいかな。
心の綺麗な人のワインは綺麗な味がする、
物事をなるべく間違いなく把握するためには、正面から見る、横から見る、同時に見る。そんなパブロ・ピカソ的な視点が必要だ。
人にダメ出しされて怒るのができない人。 人にダメ出しされて落ち込むのが普通の人 人にダメ出しされる前に自分で自分にダメ出しするのができる人。
歩くだけでは駄目だ。どこかにたどり着くまで歩くこと。歩いた後で道のりを振り返ること。次にどこを歩くか決めること。
どこかに注目すると、他の箇所が見えなくなってしまう。 だから生きてゆける。
アレクサ!あの人を傷つけてしまった瞬間を、過去に戻ってやり直しさせて!
若い頃に自分がしてしまった恥ずかしいこと。今でも時々夢に出てくる。人間ができてなかった自分。馬鹿だった自分。悪かった自分。恥も僕を作っているものの一部だ。
どうってことない出来事を凄いことのように話している人は微笑ましいけど、どうってことない人なのにあたかも自分が凄い人のように振舞っている人見るとなんだかこっちが恥ずかしくなるよ。
歳取った人がどんどんチャレンジすると、若者にもチャンスが回って来る。
近づく春、近づく桜、近づく君の新しい道。
死ぬのは怖くない。そう言えば嘘になるけど、昔よりはきっと怖くない。子供たちが育ったからだ。
愛っていうのは、自分の中に相手の分身を育み、相手の中で自分の分身を育んでもらうことだ。
自分だけが相手を選ぶんじゃなくて、相手からも自分が選ばれるシチュエーションって奇跡だと思うんだよな。
男なんて(女だって)やってなんぼだ。挑戦する。成功しても失敗しても、それが生きてるってことだ。
子供のためにかかるお金など、子供がいてくれる素晴らしさと比べたら無いようなものだ。将来に希望が持てないから子供を作らないと主張する人は、そんなんだから希望がないのだ。
粉雪がそっと隠すは地と私 汚れも恥も迷いも弱さも
元旦は雪はね、2日も雪はね、3日も雪はね。 でも一度にドバッと降るよりは、今年のように少しずつ降ってくれた方が楽。 いつも真っ白な風景で風情があるしね。
去年が良い年だったかどうか?初詣客の表情を見ればわかる。