2011-03-01から1ヶ月間の記事一覧
私も少し傷ついているけど、誰かの役に立ちたい。 私が誰かの役に立てるならば、生きる力も沸いてくる。 誰かの役に立つことによって、私も救われるのだ。
君がいた冬も終わるね君がいない春が始まる花は何処に
机を並べた仲間たちよ。 このようなときに、学んだことを活かし活躍することが私たちの使命だ。 そのために勉強してきたんだ。 そのためにあちこちに散るんだ。
人に作ってもらって、自分は使うか売買するだけなのに、駄目ならひどい文句を言って。 そんな人たちのためになぜ一所懸命作るのか。 それでも懸命に作る君は輝いている。
一から出直して、早く立ち直って、素晴らしい国を作ろうと誰もが思ったら、きっとそれはできる。 憎しみや誹謗中傷からは何も生まれないどころか、今ある不幸を深め、新たな不幸を生み出すだけだ。
毎日涙がにじむけど、まだ泣くことができない。 平気な顔をしていても、本当は平気じゃない。 人を責めるだけの元気なんて、とてもない。 泣くことができる日が来るまでは、立ち直ることができない。
どん底まで落ちたなら、夢と希望を絞り出し、這い上がるための方策を考えることもできるだろう。 でも、落ちている途中には、そんな気持ちになれやしない。
暗い世の中を少しでも照らすような人になってほしい、そう願って君を名付けたのだった。 彼の地に行くという君が心配だが、考えてみれば願ったとおりに君は育っているのだな。
自分がいくら悩んでもどうにもならないことでくよくよし過ぎて、自分ができるはずのことさえできなくなってしまったら、元も子もない。 だから私は少し鈍感になることにする。
あなたが私のためにしてくれたことに、どうやって恩返しすればよいのだろう。 生きていることに体が震え、足がすくむ。 ガタガタ震えながらも、生きている理由を見つけなければならないと思う。
怖ければ怖いと言ってもいい。 非難されても構わず逃げてもいい。 何を言われようが思ったようにしたほうがいい。 あなたとあなたの大切な人を守るのは、あなたなのだから。
有事のときには、その人の能力のみならず、その人の本当の姿がわかる。
大底を打ったら後は上がるだけ
本気を出していなかった人が、本気を出したときの凄さを見せてやれ!
スタイルやアプローチは違っていても、目指すものが同じならば皆同志だ。
私はもう十分に生きたし、せいぜいあと20年くらいしか生きられないのだから、どうなったって構いやしない。 君たちが少しでも幸せな人生を送ることができるよう、そのために私の残りの人生を捧げる。
日常と非常の間を行きつ戻りつしながら、リスクを取ってチャレンジしてゆくのが私の使命。
自分を信じろ。 自分たちの力を信じろ。 自分たちの力を活かす周りを信じろ。
不安な気持ちを誰かに伝えたくなるが、なるべくツイートはしない。 物資不足が懸念されるが、一切買いだめはしない。 地震を言い訳にしない。 それが私の心得。
君は君私は私平時には非常な今は君も私も
祈るしかできぬ我が身がもどかしく無事であらんと助けたまえと
峠を登っている最中は、その先にある世界を見ることはできない。 それは、峠を超えたその瞬間に、目の前に大きく広がるのだ。
早々と桜ほころぶこの土地で君を祝してグラス合わせる
信じたからって結果が変わるわけではない。 でも、信じることで多くの結果を受け入れられるようになるから、 結果が変わるのと同じことだ。
馬鹿だって言いたいことを言う権利はある。 賢くたって聞きたくないことを聞く義務はない。
失ったことを悔やむより、得られぬことを悔やみなさい。 得たものはいつか必ず失われるものだし、得なければ失うこともできないのだから。
限られた時間だからこそ、いつもと同じように過ごしたい。 いつもと同じ時が、一番幸せだから。
どんな人生になろうとも、君が道を選んだのだから、ピッカピカな君の人生。
魔女狩りのように世間が騒ぐとき。 そのほとんどは、 一人だけうまいことやりやがって、 そんな醜い嫉妬が原因なのさ。
遠くても近い心もあれば、近くても遠い心がある。 きっと4次元ではなくて、3次元で非線形なのだと思う。 でも時間を超えることもあるから、やっぱり4次元なのかもしれない。