2014-02-01から1ヶ月間の記事一覧
100回の楽しいことは、1回の裏切りで覆される。 でも時間が経てば、1回の裏切りより100回の楽しいことの方が大切に思えるようになる。
いつだって未来を決めるのは、どちらをやるかではなく、やるかやらないかだ。
大事にしているものを捨て、他のものを大事にすることが、自分を変えると言うことだ。
凝り固まったものは一度ではほぐれない。 時間を開けて何度も繰り返し揉みほぐさなければならない。
ずっと一緒にいながら愛し続ける練習から始めて、離れていても愛し続ける練習を経て、どちらかがいなくなっても愛し続けてゆく時に備える。 そのステップを踏んでいるだけさ。
望んだものをなかなか得ることができないことがハングリーで、 望んだものを比較的簡単に得られることが裕福で、 でも、そのどちらが幸せなのかはわからない。
いつか必ず別れがやってくる。 いつか必ず出会いもやってくる。 でも、いつか必ずすべての別れがやってくる。 だから愛おしい。
目の前の栄光なんてどうでもいい。私はもっと大切なもののためにやってきたし、これからもやってゆくのだから。
お前のように、胸を張って言えないようなことして失敗したら恥だが、真面目に堂々とやって失敗したのならまったく恥でもなんでもない。覚えとけ、ボケっ。
依存せず寂しきときは傍におりたまには甘えよ付かず離れず
僕の過去と現在は置いてゆく。未来のために持って行くのは僕の未来だけ。
天気の悪い日はなるべく外出しない。それが鉄則。
カッコいいところは胸を張って教え、カッコ悪いところは背中を丸めて教える。 真ん中のハートで両方教える。
口を出すだけじゃダメで、お金を出すだけじゃもっとダメで、手と足を出すのが本当の愛情だ。
雪は友達。仲良く付き合えば全然怖くない。
人事を尽くして、天命を信じる。それが親というものだ。
言うだけの奴は、負けることもないが、勝てることもない。 実行する奴は、負けるかもしれないが、勝てるかもしれない。
一山当てようとするから失敗する。 石を一個ずつ積んで行けば、いつか山はできるんだ。
どうしようもなく悲しいはずなのに、私の中のもう1人の私が、ここで涙をこぼさなきゃ、とか思ってる。本当は私、冷たい人間なのかしら?
諦めるとは、それが過去においても、将来においても、自分の器に収まりきれないと認めること。
南国の人は雪が降ったとき、北国の人は猛暑に会ったとき、他方の国の人の苦労をようやく少し想像できるようになる。
子供を手放すことは、なによりも悲しいことなのに、それでも喜んで手放すのは、 それが間違いなくこの子の幸せに繋がることが、良くわかっているからだ。
人は成果では計れない。 うまく行った後に何をして、うまくいかなかった時に何をしたか、その積み重ねでなら測ることができる。
海にいるものは海中しか見えず、 陸にいるものは近くしか見えず、 空にいるものだけが遠くまで見渡すことができる。
1を信じれば10を信じ、1を疑えば10を疑う。それが経営者。
自ら捨てなければ、拾う神あり。
体調の悪いときに、些細なことで機嫌が悪くなってしまう人は、 困難に出会ったときにも、きっとすぐに機嫌が悪くなってしまうでしょう。 そういうときこそ、明るく前向きに乗り切らないといけないのに。
あなたより先に死にたい。 でも私はあなたより後に死ぬ。 そうじゃなければしてあげられないことがあるから。