起業家には祭日も休日もない。いや毎日が祭日というべきか。。
一個一個並べて、一段一段積む。そうやってしばらく続けていると、徐々に何かが見えて来る。それがコルクアート。
たとえ明日で良いことでも、今日できることは今日やる!
人と会うためのアポを取って、人と会って、会った後にまた連絡して、一緒何かを進める。それが私の仕事。
たとえ明日で良いことでも、今日できることは今日やる!
儲けるためではなく、困ってる人がいるからやる。 我らが社長の頼もしい言葉。
やることはなんでもいい。自分がその時できることを総動員して、世のため人のためになることを、そんでもってやっていて楽しいことを、好きな人たちと一緒にやるだけだ。
絵でも歌でも動画でもいい。小説でもコードでもデザインでもいい。有形の製品や無形のサービスでも、胃の中で消滅する食べ物でもいい。 肝心なのは、自分がどれだけの仕事をして、いくつ世に残したかだ。
自分が紹介した人たちが、自分抜きで手を取り合って一緒に何かやり始める。 触媒になれること。それが一番うれしいことではないか。
どんなに楽しい仲間たちと、どんなに素晴らしい時を過ごしても、いつか別れはやってくる。卒業しても母校。ずっと繋がっている。そしていつかどこかで再会して、あちこちでスパークするはずだ。
シングルヒットを繰り返すより、打率3割だけど当たったらホームランくらいでやった方が楽しいよ。
自覚してなくても自分に無理がかかってる。でもそれを自覚しないと修正できないので、身体と心のサインを良く見ることだ。
最後までやり通せば、いつかは花開く。いつまでも何も起きないことなどないんじゃないのかな。
ずっと歩き続けているのと、走ったり止まったりを繰り返すのと、どちらが目的地に早く着く?
うまくいかない時だってある。一喜一憂せずに少しずつ方向とスピードを調節してゆくのだ。
楽しくないことやって儲かるより、楽しいことやって儲からないほうがいい。でも一番良いのは楽しいことやって儲かることだ。
何をやっても駄目な週もあれば、やることなすこと全てうまく行く週もある。成果は毎日の積み重ね。うまく行く日を増やしたい。
カッコいいことばかりではなく、カッコ悪いことも。 やる気満々の時も、やる気がない時も。 自慢話も、愚痴も、泣き言も、全部伝えていく。 そういう発信力が個の信頼につながるのだ。
カッコいいことばかりではなく、カッコ悪いことも。 やる気満々の時も、やる気がない時も。 自慢話も、愚痴も、泣き言も、全部伝えていく。 そういう発信力が個の信頼につながるのだ。
「家出します。探さないでください。」、そう言っていなくなる人は本当は探してほしいんじゃないかな? 本当に探してほしくなければ、何も言わないで出て行くはずだから。
どうやったらできるはずたという仮説だけではなく、どうやった結果ここまではできた(でもここはできなかった)というリアルストーリーを知っていることは大切なことだ。
ビジネスもインベストメントも、予断と感情と思い込みが入るとうまくいかない。 でも、余談も感情も思い込みも持てないような仕事をして何が楽しいの?
カッコいいことばかりではなく、カッコ悪いことも。 やる気満々の時も、やる気がない時も。 自慢話も、愚痴も、泣き言も、全部伝えていく。 そういう発信力が個の信頼につながるのだ。
会社なんてやっても大して儲からないし、会社でできるくらいのことは自分1人でもできちゃうし、やたらと手間ばかりかかるし、効率悪いことこの上ないシステムだ。でも絡んでる人が多い分、楽しいかもしれない。
目の前にあることを一つ一つ片付けていけばいつか仕事は終わる。でも、新しいことを目の前にどんどん増やすことも同時にやらないと仕事はうまく行かない。だからいつまでも終わらない。
やらなきゃならないことがたくさんあるのに進まない。誰かが決めないからだ。人を決断を待つ人生なんて俺はごめんだ。
これだけは許せないシリーズ。 トウモロコシご飯。納豆に砂糖を入れる。鮑のパンケーキ。ウニと牛肉一緒に食べる。
うまく行くかどうかもわからない段階で、少しでも分前を多く取ろうなんていうケチくさいこと考えてもねー。
夢追い人の夢。皆それに相乗りして、一緒に夢を追いかけたいんだな。夢追い人がいなければそれは成り立たない。
仕事ばかりしているとたまには息抜きしたくなるし、息抜きばかりしているとたまには仕事がしたくなる。特に誰かが喜んでくれるような仕事。