一歩前に進むために離れる。一歩前に進むためにまた集まる。全ては進むためだ。

やらないと失敗さえもできないんだよ。

時代や世相や世の中の大きな流れなどによって、成功しやすい分野と成功しづらい分野があるのは確かだけど、どの分野でトライしたとしても成功する可能性は少なからずある。

駄目ならやり直せば良い。 命までは取られないよ。

良くないものを良かったと言うより、良くないものは良くなかったと言った上で応援した方が絶対に相手のためになる。

あともう少し、これを超えたらゴールと思って頑張ってきたのに、実はゴールはもっと先だった。そんな時人は落胆し、諦めやすい。でも進んでいればいつか必ずゴールに辿り着く。

発信する人とそれを伝える人がいる。どちらも大切。どちらかがダメだと伝わらない。

挑戦とは滅多に挑戦しない人が言う言葉。

お世話になった人たちのご恩に少しでも報いる方法は、自分が成功することだ。

今日の一言。 ワクワクワクチン。

一度にすごいものはできない。一回作ってみたらいろいろなことがわかって、何かと繋がって、それを繰り返して、段々とすごいものができてゆく。

何か起きた時にどう行動するか。人生はそんな決断の連続。自分がどうしたいかは一瞬でわかる（反射）。そして本当にそれで良いのかウダウダ悩む過程でようやくその理由を理解する（認識）。反射は早いが認識は遅い。

怖がるときは怖がる基準、安心するときは安心する基準を持っていれば、余計な恐怖を持たなくてすむし、より深く安心できるようになる。

人を騙したり傷つけてお金を儲ける職業より、人をワクワクさせ笑顔にしてお金を儲けるパン屋さんのような職業が素敵。

先回りして心配することが僕の仕事。

歳とっている人も若い人も一番ダメなのは、他人が何かしようとしているのをなんだかんだ言って邪魔すること。

筋を通すって言うのは、杓子定規に一度言ったことを守る、一度やったことをやり通すことではなくて、今の自分が正しいと思った道を行くことだ。

細かいことゴタゴタ言ってどうでも良いことに時間と手間をかけて消耗するのと、それぞれが前向きにでっかいこと目指すのとどっちが得なのか？

やる地獄、やめる地獄よりも今のまま何もしないのが地獄。ずっと耐え忍ぶのではなくて、どこかで思い切って勝負するか諦めるかしないととジリ貧になるだけだ。

何か人には真似できないようなことをしてやろうと思うからできないんで、何事もコツコツ続けていればいつの間にか人には真似できないところまで到達しているものなんだよ。

この一線より内側には踏み込んできてほしくない。そんな線に囲まれている部分のことを自分と呼ぶんだ。

人の目を気にしてると、見栄えが良いことしかできない。 人を目と自分が本当にやりたいこととどちらが大切なの？

できるときにやらなければ、そのうちできないときがやってくる。そのときが来たらもうできない。だから、やれるときは思い切ってやる。

たくさんの選択肢があって、やりたいことをやり、やりたくないことはやらない。 それが豊かな人生ということだ。

時間を使うことと足と手を動かすことは自分への投資だ。 くだらないことをやっている暇はない。

やったことないことは誰もができない。そしてやったとしても最初は誰もが出来ない。でも一回やれば少しできるようになり、もっとやればどんどんできるようになってゆく。

歳とって腰が曲がって視線が低くなればなるほど、心の視線は上がって高いところから物が見れるようになるのだ。

ゴールへの道は一本ではない。回り道したっていつかたどり着けば良いのだ。

何かを作っている時が一番充実している。たとえ他の誰かも同じようなものが作れるのだとしても。

怒るの反対は諦めるだ。 大抵は、最初に怒ってその後に諦めることになるので、怒るだけエネルギーの無駄だ、