深呼吸する言葉・浅田一憲

「深呼吸する言葉」橘川幸夫さんの主催する「深呼吸する言葉」の作法に則って、毎日一本100文字以内で書く詩(歌)です。

2021-05-10から1日間の記事一覧

深呼吸する言葉・人の目とやりたいことと

人の目を気にしてると、見栄えが良いことしかできない。 人を目と自分が本当にやりたいこととどちらが大切なの?

深呼吸する言葉・やれるときは思い切って

できるときにやらなければ、そのうちできないときがやってくる。そのときが来たらもうできない。だから、やれるときは思い切ってやる。

深呼吸する言葉・豊かな人生とは?

たくさんの選択肢があって、やりたいことをやり、やりたくないことはやらない。 それが豊かな人生ということだ。

深呼吸する言葉・時間と手と足

時間を使うことと足と手を動かすことは自分への投資だ。 くだらないことをやっている暇はない。

深呼吸する言葉・できるようになるための最低条件

やったことないことは誰もができない。そしてやったとしても最初は誰もが出来ない。でも一回やれば少しできるようになり、もっとやればどんどんできるようになってゆく。

深呼吸する言葉・視線が上がる

歳とって腰が曲がって視線が低くなればなるほど、心の視線は上がって高いところから物が見れるようになるのだ。

深呼吸する言葉・ゴールへの道

ゴールへの道は一本ではない。回り道したっていつかたどり着けば良いのだ。

深呼吸する言葉・何かを作る

何かを作っている時が一番充実している。たとえ他の誰かも同じようなものが作れるのだとしても。