深呼吸する言葉・浅田一憲

「深呼吸する言葉」橘川幸夫さんの主催する「深呼吸する言葉」の作法に則って、毎日一本100文字以内で書く詩(歌)です。

2020-12-30から1日間の記事一覧

深呼吸する言葉・友のピンチ

友のピンチに僕は何をできるだろうか? 大したことはできなくても何かはきっとできるはずだ。

深呼吸する言葉・苦しいはずだった今年

苦しいはずだった今年、あなたがいてくれたから苦しさから救われた。大きな君にありがとう。

深呼吸する言葉・思いの出し入れのために

一緒に何かをやるためではなくて、自分の思いを語り相手の思いを聞くために仲間がいるのだ。

深呼吸する言葉・小さな目標と勝ち癖

大きな目標ばかり立てていると、いつもそれが達成できず、負け癖がついてしまう。 もし立てるのなら小さな目標。そして必ずそれを達成して勝ち癖をつけろ。

深呼吸する言葉・努力は突然花開く

努力は突然花開く。 それまでうまくいかなかったいくつかの事が、突如いろいろ繋がって回り始め、一挙に進み始める。だからおもしろいんだ。