深呼吸する言葉・浅田一憲

「深呼吸する言葉」橘川幸夫さんの主催する「深呼吸する言葉」の作法に則って、毎日一本100文字以内で書く詩(歌)です。

2019-07-03から1日間の記事一覧

深呼吸する言葉・余白

小説を読んで感動するのは、それに余白があって読み手が自分に置き換えて感じることができるからだ。余裕も必要。無駄も必要。

深呼吸する言葉・頑張った頑張らなかったは関係ない

頑張った頑張らなかったは関係ない。 頑張ったって結果が駄目だったら駄目だし、頑張らなくても結果が良ければ良い。 でも頑張ったねと誰かに褒めてもらいたいんだよな。