深呼吸する言葉・人のためになるための段階
人のためになるためには、そうなれるような自分自身を作り、そうなれるだけの財力や時間を作らなければならない。最初は少しだけ人のためにやって、そのうち大きく人のためにやる。そういう段階がある。
深呼吸する言葉・アンラッキーの中のラッキー
病気になったのはアンラッキー。でも病気がすぐに見つかったのはラッキー。
深呼吸する言葉・自分がやる理由
これを自分がやる理由。そんなのはひとつしかない。やりたいからだ。
深呼吸する言葉・人がどう思うかとか
人がどう思うかとか、損得とか、そんなちっぽけなことに紛らわされず、やるべきことを淡々とやる。
深呼吸する言葉・無くなるのは一瞬
お金を稼ぐには長い長い時間がかかるけど、無くなるのは一瞬。
深呼吸する言葉・技術の商売
他の人ができないような技術をひとつ持つ。次にそれを内包したもっと大きな技術を作る。そしてそれを更に拡大してひとつのカテゴリーを作る。その後にそれをブレークダウンして商売にする。
深呼吸する言葉・リスペクトできる人がライバル
戦えば戦うほどリスペクトできるような人のことをライバルという。戦えば戦うほど軽蔑してしまうような人はただの競合。