2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧
忙しいんだけど、今忙しくしていることなんて、自分じゃなくてもできることなんだよな。産業革命から進歩してない。
仕事早い人と遅い人のスピードの差は100倍以上ある。遅い人はそもそも始めるのが遅いし、返事もなかなかくれない。早い人はすぐに始めるし、直ちに返事をくれる。
同じ学舎で学んだり、同じ釜の飯を食った奴らは本当の仲間だけど、ネットで同じ授業を受け、ネットを繋ぎながらそれぞれ別のものを食ったした奴らも本当の仲間だ。
とりあえずやってみる。やればどうにかなる。 やってもどうにもならかったらそれは選択が悪かったわけじゃなくて、やり方が悪かったか、うまく行く前にやめたからだ。
新型コロナの時代になってから、嫌なことや嫌な人もたくさん見たけど、良いことや良い人もたくさん見た。良いことは悪いことに勝る。心がほっこりする。
余計なことにエネルギーを注いで、他人にも余計なエネルギーを使わせてしまうのが老害。
喜んでいる自分、悲しんでいる自分、怒っている自分を客観視して、他人が見たら滑稽な存在について書くのが深呼吸する言葉だ。
他人にどう思われるかじゃなくて、天にどう思われるかで仕事しろ。
皆で仲良く力を合わせれば凄いことだってできるのに、皆で疑心暗鬼になったりギクシャクしてたら簡単なことだってできやしない。
自分が伝えたいことを他の人に伝えるだけじゃ物足りない。 人が伝えたいことを他の人に伝える役割も担いたいのだ。
同じ頑張るなら、誰でもできることで頑張るより、自分しかできないことで頑張った方が楽しい。それに加えて人のためになることで頑張ったらもっと楽しい。
気持ちは行動で伝える。物では伝えられない。
楽なのはつまらない。いつも新しいことに挑戦して苦労してるのが楽しい。
無(0)は何にも変えられない。 でも、悪いは良いに、マイナスはプラスに、ピンチはチャンスに変えられる。 行けるぜ!
好かれる奴はいいけど、嫌われる奴もまだいい。そこにいても誰にも気づかれない奴が一番辛いんだ。
書くことはファンを増やすことだ。そして敵も増やすことだ。一人ぼっちよりいいよね。
iPhoneは高いけど毎日たくさん使う。 PhotoShopは高いけどほとんど使わない。 ピザ釜も高いけど多分滅多に使わないはず…
全部自分でやるのも辛いし、自分でやらずに誰かに任せても辛いし、少しの間気にしないでいようとするのも辛い。問題なさすぎる時に起こる現象。
甘えても良いのは相手をわかろうとするときだけ。相手にわかってもらいたいときにはやっちゃ駄目。
今回駄目でも次は駄目じゃないかもしれないし、今回大丈夫でも次は大丈夫じゃないかもしれない。つまり毎回毎回正面から向き合って粛々とやっていくしかないのだ。
大切さを比較する必要がない状態のことを私は幸福と呼ぶ。
試練は人から与えられるべきものではなく、自分から与えられるべきものだ。
外出している人に文句つける奴も嫌らしいけど、そういう人に何か言われるかもしれないからって自分の行動を内緒にしてる奴もちょっと嫌らしい。
みんな言ってる、みんなやってるのみんなは、皆ではない。誰か一人のこと。
マンネリもとことん突き詰めるとそれは文化になる。
電線や光ファイバーでは通せない情報を感じ取ることができるから、リアルで会うのは楽しい。
失敗したらニヤッと笑って俺もまだまだだなと思え。 成功したらニヤッと笑って俺もなかなかやるなと思え。 失敗も成功もしてないのなら少しは焦れよ、お前。
平時にはほとんどの人が社会で活躍できても、非常時にはほんの一握りの人しかそれができない。 皆が社会でやるべきことをやるようになることが復興だ。
焦りやすい人は、ギリギリにやると失敗する。早めにやっておけばなんとかなる。 つまり、焦りやすいのんびり屋は最悪で、焦りやすいせっかちは最高。
一喜一憂せずじっくりひとつずつやっていくしかないのはわかっている。でもたまには俺って天才!とか思わないとやってられない。