僕と世界の間には壁がある。時々透明人間のようにその壁を通り抜けれる奴がいる。そいつのことを友達と呼ぶ。
表現しなければ自分じゃない。たとえそれを見て他人が顔をしかめたとしても、表現できないなら生きていてもつまらない。
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