2018-07-01から1ヶ月間の記事一覧
信じられないほどの迷走。台風12号とトランプ大統領。
猛暑に台風に豪雨に大雪。好き勝手する人間への大自然の反撃。
誰かのために頑張っても、それがその人ためになるかはわからない。でも誰かのために頑張ろうとした気持ちは、きっとあなたを含む誰かのためになるに違いない。
いつも一人でいると人恋しくなり、いつも人といれば一人きりになりたくなる。どちらもバランスの贅沢。
君の言う文明って、寒い時でもおいしくアイスクリームを食べて、暑い時でもおいしくラーメンを食べることだよな?
一番大変な時にどう行動するかで自分自身の価値が決まるんだよ。
苦しかったことも悔しかったことも情けなかったことも時が経つと忘れてしまうけど、駄目なことをしていたたまれなかったことだけはいつまでも覚えている。
大変な時期はいつか終わる。そして気がつくと爽やかな風が吹いている。
あちらは暑くてそちらは寒い。あの時は暑くてその時は寒い。熱を時間と空間を超えて持っていけたらなぁ、
毎日毎日集中することを強いられると、神経がどんどん研ぎ澄まされてゆく。でも身体はどんどん疲れてゆく。
合う合わないっていうのは結局は自分自身のベースに依るんだよな。これまで自分育ってきた間に時間をかけて培われた常識みたいなものが同じかどうか。
若いうちは自分のことしか考えられない。 それだからこそ自分というものができあがる。 だから君はそのままでいいのだ。 ただいつかはきちんと大人になること。
夏が来ないと寂しいけど、いざ夏が来たらもう2日目で勘弁してくれと思う。僕はわがままだ。
メンタルがどうであってもやれるのが実力があるという意味だ。
夏は頭が働かないので開発に向いてない。 秋は部屋に篭るのが勿体なくて開発に向いてない。 冬は手がかじかむので開発に向いてない。 春は行事が多くて開発に向いてない。 なので開発するのは晩春から初夏。
苦しくても頑張ることができるのは、これが必ず終わることがわかっているからだ。そして苦しいくらいのことをしないと、その後の楽しさもないことを知っているからだ。だから苦しさを選ぶ。
自分のわかる範囲より大きなことをしようとしている人には、やれ、やめろのアドバイスはできない。できるのは、うまく行った時にはこう、うまくいかなかった時にはこうというアドバイスだけだ。
才能とは、ある日突然開花するものだ。そして開花前にはそれがあるのかないのか全然わからない。
子育ても楽しいけど、子が巣立った後も同じくらい楽しい。
やっているときは辛くて止めてしまいたくなる。 でも出来上がった時は嬉しくてまたやりたくなる。
いい人は、自分の利益より困っている人の利益。たったそれだけの判断基準ででいい人かそうでないかわかるよ。
事を成し遂げるには時間がかかる。だから、ひとつ終わるごとに休んでいたら、一生に幾つかの事しか成し遂げられない。次々にやらなくては。
災害を見るとまだまだ人類は自然を支配できていないんだなとわかる。支配できるかもと思うのが本当にそもそも間違いなんだけどね。
チャレンジしている人が圧倒的に素敵。 チャレンジしようとしている人がその次に素敵。
極端な言い方をすると、生きてるだけで他者のためになる。死んだら必ず蠅がたかりウジが湧く。それだけで蠅やウジのためになってる。死んでさえそうなので生きていればなおさらだ。役に立たない命はない。
うまくいっているものを自ら次々に壊して、自分だけでなく皆を駄目にする。憎しみを産むこの蛮行はもう許せない。
プログラム開発には大きな集中力が必要なので、それが何週間も続くと必ず体の調子がおかしくなる。時々緊張を緩めてやることが必要。
雨降って地固まる。 でも雨が降ると地は一度緩むから、その後固まることができるのだ。
雨が少なすぎて困るときもあれば、雨が多すぎて困るときもある。でもいつも同じなら進化はない。
諦めるんじゃなくて、前を向いたまま3歩進んで2歩下がっているだけ。