深呼吸する言葉・浅田一憲

「深呼吸する言葉」橘川幸夫さんの主催する「深呼吸する言葉」の作法に則って、毎日一本100文字以内で書く詩(歌)です。

2017-04-01から1ヶ月間の記事一覧

深呼吸する言葉・何のためにルールはあるか?

闇雲にルールを守るのではなく、ルールが存在する背景を理解した上でその哲学を守ることが大切。そうじゃなければ自身縛られてつまらなくなって滅びてゆくだけだ。

深呼吸する言葉・人とその人が亡くなった時

亡くなった時にたくさんの人に悲しんでもらえる人ってやっぱりすごいよな。 でもきっと誰にも悲しんでもらえない人も同じくらいすごいんだよな。 すごくない人生なんてない。皆すごい。

深呼吸する言葉・旅の目的

旅は、好きな物と好きな事を見つけるためにする。 決して自分なんかを見つけるためにするのではない。

深呼吸する言葉・言葉じゃなくて

言葉じゃなくて心でわかるよな。うまい飯を食べながらうまいワインを一緒に飲めば。

深呼吸する言葉・上を向いてやる

自分にできることから一歩一歩やるのが物事を極めるための近道。 ただし、前を向いてやるのではなくて、上を向いてやる。

深呼吸する言葉・NZ

綺麗な空。綺麗な空気。綺麗な水。 太陽の光はちょっと強いけど、広い空の下、多きな深呼吸をすれば、何か長生きできるような気がする。

深呼吸する言葉・最高の酒

楽しい人が作ると楽しい味になり、明るい人が作ると明るい味になる。 厳しさと強さと明るさと楽観を兼ね備えている人が作ると、最高の酒ができる。

深呼吸する言葉・一人旅はグループ旅行

一人旅をしていると、いろいろな人のことを思い出す。 だから一人旅はグループ旅行のようなものだ。

深呼吸する言葉・先に秋の作業

春の作業を全部後回しにして、先に秋の作業をしに行ってきます。

深呼吸する言葉・負の影響性

どんなに凄い人でも、その人がいなくなって事業が立ち行かなくなることはない。 でも、とても酷い人ならば、その人がいるせいで事業が立ち行かなくなることはある。

深呼吸する言葉・そのうちはどのうち?

先日のあの話一旦無しにしてくれそのうちまた必ずお願いするから、と言われることは度々あるが、それが実現したことは一回もない。

深呼吸する言葉・判断の基準

自分が一番信用できないでしょ? だから、灯台のように、自分とは離れたところにいつも正しい方向を示してくれるところを持ってないといけない。 そして、それを基にいつも判断しないといけない。 北極星があるから進むべき方向がわかるんだ。

深呼吸する言葉・汚い言葉の汚いあなた

汚い言葉で誰かを罵っても、その言葉によってあなたが汚れるだけだ。 そして汚れているあなたのことは誰も罵ってさえくれないから、あなたはいつまでも汚れていることに気づかずに生きてゆくに違いないのだ。

深呼吸する言葉・巣は作らせない

枝をくわてうちの庭の木に飛来するカラスよ。 君の子作りを邪魔する気はないけど、うちの木の上には巣を作らせない。 どこか違う場所で元気な卵を産んでおくれ。

深呼吸する言葉・自分を許すことは他の人も許すこと

若い頃はツッパってたり、ちっぽけなプライドがあったり、恥ずかしかったりしてできなかったことが、歳を取るにつれて段々とできるようになってくる。自分を許せるということは他の人も許せるということだ。

深呼吸する言葉・冬と冬以外

大雑把に言うと北海道の季節は2つ。 冬と冬以外。

深呼吸する言葉・つがいの野鳩

雪が解けたとたん、庭にやって来るつがいの野鳩。 今年もうちを憶えてくれていてありがとう。

深呼吸する言葉・見えないから不気味

黒は、黒という色が見えているのではなくて、色が見えないから黒なのだ。 見えないから不気味。見えないから不吉。見えないから恐怖。

深呼吸する言葉・最初に人を助けた人

人に助けられたことがある人は次の人を助ける。 助けられた人はまた次の人を助ける。 そうやって恩は送られてゆく。 でもそれが成り立っているのは、最初に人を助けた人がいたからだ。

深呼吸する言葉・思い出を作ろう

人と同じことをやった日より、違うことをやった日のことが、 何もない日常より、苦しんだり楽しんだりした日のことが、良き思い出となる。 思い出を作ろう。

深呼吸する言葉・サボれない理由

僕がサボっていると、僕が将来作るはずの技術を使って助かるかもしれない人が、待たされることになる。だからあまりサボれないんだ。

深呼吸する言葉・散花香(俳句)

散る花の落ち立ち昇る香運ぶ君

深呼吸する言葉・あなたまで届く花びら

舞い散った花びらどこまで届く? 100m?1Km?10Km? それともあなたまで届くのかな?

深呼吸する言葉・生きてきた証の一本

月面に旗を立てるが如く、この時代に一本、この場所に一本と、私が生きてきた証を立てよう。後から思い出しやすいように。

深呼吸する言葉・夏至と最暑のずれ

夏至の日と最暑の日が二ヶ月ほどずれるのは、事実の発生とそれを受け入れられるだけ心が整うまでのタイミングがずれるのと同じ。

深呼吸する言葉・その差があなたの成長

入園式で見せた涙と、入学式で見せた笑顔。その差があなたの成長。

深呼吸する言葉・衰えを認めなきゃならない時

若気は認めたくなければずっと認めなくてもすむ。でも衰えは認めたくなくても認めなきゃならない時が来る。

深呼吸する言葉・究極の無駄

応援したって応援しなくたってきっと結果は変わらない。だから、応援団など究極の無駄なのだけど、きっと何か別の部分で役に立っている気がする。無駄でいいのだ。

深呼吸する言葉・桜の精の言葉

桜の精が言っていました。早くても遅くても異常気象でも天災があったとしても私は必ず咲くからと。

深呼吸する言葉・与えられた仕組みの中で得られた自由

与えられた仕組みの中で得られた自由なんてつまらない。でも、小さな自由の中でさえ何もできない人が大きな自由の中ですごいことができるとは限らない。